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システム開発サポート

システムの品質は「設計とプログラムの質」で決まる

優れたシステムを開発するには、ユーザが必要とする機能を十分に備えるとか、顧客と開発側の双方の協力が不可欠など、挙げればきりがありません。 突き詰めると、「設計」と「プログラム」の質の向上に集約されます。

次は、システム開発の現場で学んだことです。

  • 【設計の質を向上させるための観点】
  • ★ システム管理者側の視点に立った設計
  • ★ ユーザ側の視点に立った設計
  • ★ 実装可否
  • ★ 費用対効果
  • 【プログラムの質を向上させるための条件】
  • ★ 可読性が高い事(わかりやすく記述している事
  • ★ 再利用しやすい事
  • ★ テストしやすい事
  • ★ エラーの原因や発生した箇所が特定できる事

上記をふまえて、システムエンジニアが設計し、プログラマーがプログラミングすることが、優れたシステム開発の王道です。


システム開発サポートのサービスについて

サービスは、次の2つです。

【サービス内容】
種類 内容 料金
(税抜き)
プロジェクト契約

プロジェクトメンバーとして、業務を担当いたします。

ご要望があれば、成果物(設計書、プログラム等)の雛形(テンプレート)を作成したり、成果物をレビューして品質向上に努めたり、作業の効率化を図る提案をいたします。

単なる1担当者にとどまらず、プロジェクトの成功に、最大限努力いたします。

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業務請負契約

工程単位(要件定義、外部設計、内部設計、プログラミング、テスト)で、業務を請け負います。

成果物(設計書、プログラム等)のレビューのみ等、限定されたご依頼も、請け負います。

小規模案件(見積もり規模が10,000行程度)であれば、全工程を請け負うことも可能です。

お客様のご要望に、柔軟に対応いたします。

*1

*1:料金は、契約期間および担当業務の内容をもとに、お見積りさせていただきます。


保守の仕事で学んだこと

保守は、システムをメンテナンスし、正常に稼動する状態を保つ仕事です。
顧客の要望でシステムの仕様が変更される場合や、システムに何らかの障害が発生した場合、原因を調査したり、設計書やプログラムを修正したりします。

プログラムの修正は、設計書を修正するよりも、手間も時間もかかります。
プログラムを修正する際、まずは動作を解析し、振る舞いを理解する必要がありますが、これが、なかなか大変です。 交通ルールがあるように、プログラムの書き方にもルールがあります。 でも、運転手に個性があるように、技術者にも個性があるので、プログラムの書き方は千差万別だからです。

プログラムの動作をきちんと解析し、適切に修正するには、作った技術者の思考を見抜く必要があります。 プログラムには、技術者の考え方が色濃く反映されるので、単にロジックを把握するだけでは、思わぬ落とし穴にはまるケース(誤修正によるデグレートの発生など)があるからです。

保守の仕事は、一筋縄ではいかない(途中で投げ出す人もいる程)だけに、とてもやりがいがあります。 既存のプログラムをより良いものに仕上げること、欠陥のあるものを完成に近づけさせることが、保守の仕事の醍醐味です。

ものづくりとは、作るものに、作り手の命を注ぎ込む作業だと思います。

作り手が、一生懸命に作ったもの、考え抜いて魂をこめて作ったものは、生き生きと輝きます。 利用者の役に立つばかりでなく、プログラムを見る人(技術者)の心を動かし、感性に良い影響を与えます。

反対に、適当に作られたものは魂がこもっていないので、作りはお粗末で、見ても感動が生まれません。 あまり役に立たなかったり、利用者や技術者の足かせとなったり、時には深刻な害悪(某S社のエレベーター事故など)を生み出してしまいます。

それは、PCで作られたデジタルデータであっても、例外ではありません。



E-Mail:k-hirose@nanasan-system.com